Life goes on

お台場に行ったときに、HMV寄って、ポイントで購入しましたー
だからなんと「お会計、50円になります」
50円でCD買うことってなかなかないよね…500円出してもおつりがいっぱい返ってきたのがなんかすごいおもしろかった。

ということで、買ったCD。

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・Life goes on / CHEMISTRY

Life goes onLife goes on
(2008/08/20)
CHEMISTRY

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CDに関しては追記で語ります!!

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この場を借りてひとつお詫びしたいんですが、
冒険王スタジアムでの、CHEMISTRY夕涼みライブの待ち時間のときに書いた記事(→タイトルなし)に、リハで聴いた曲順(結果的に≒当日のセットリストになったわけですが)を書いたんですよね。
本当は、たくさん改行して下のほうにセットリストを隠して、見たい人だけ見られるようにしようと思ってたんですけど、どうやらモブログだと、同じ文字の連続だとか、改行の連続は無視されてしまうようで。
それで、セットリストが普通に記事のなかにある、って状況が起きてしまいました。。。
もし、夕涼みライブ前に、見たくもないのにセットリスト見てしまって、不快な思いをした方がいたら、本当にすみません。これは完全にミスでした。。。

そういえば、ハイフンとかの記号もあんまり連続して打つと省略されてしまうみたいですねー
私がよく区切りに使うハイフン×20が5個に減ってたりとか。
減らされるときの基準とかよくわからないし、減らされる理由もわからないんですけど。
あれかな、スパムとかの対策? まあいいや

えーと、今回のCDは、一つの曲を川畑さんアレンジ(side K)と、堂珍さんアレンジ(side D)の二つで収録した形になってます。

まず両方聴いて思うのが、アレンジだけでこんなに違って聴こえるんだ!ってこと。
たしかに同じメロディーで、同じ歌詞を歌っているんですが、アレンジ違うだけで別の曲のように聴こえます。
(実際、母は私に言われるまでside Kとside Dは別の曲だと思っていたみたいです^^;)

side Kのほうは、フレンチエレクトロ調…ってどこかに書いてありましたねー
フレンチエレクトロってどういうのなのかはよくわからないけど(笑) 確かにクラブとか?…そういう雰囲気があると思います。電子音たっぷりで、こういうの個人的に大好きです!^^
堂珍さん曰く、side Dは夕方なイメージ(夕方に聴いてほしいとか、夕方に歌いたかったとか言ってたからね)、…だとしたら、side Kは夜、ですかね。

side Dのほうは、アコースティックギターの音が印象的で、後々ストリングスが入ってきたりと、side Kとは対照的なアコースティックなアレンジです。
あと、夕涼みライブで聴いて思ったけど、このアレンジは二人のハモりが凄い!
冒頭のオクターブのハモりからして、もう鳥肌ものです…


なんていうか、最近のケミのシングル曲、正直あんまりピンと来ないなあ(といいつつ買ってるんだけどw 別に最近の曲が嫌いなわけではないしね)と思ってたんだけど、
この曲は久々に「」って感じです。
個人的には、ケミのシングル買い始めたとき(約束の場所)からいままでで一番、最初聴いて「いいなあ」と思えた曲かも。
あとねー、久々に…なんていうの?CD自体に書いてある絵、って言えばわかるかなあ、がかっこいいです。


そんな感じですかねー
なんか文章が締まりがないですが、ここらで終わりにします。ではでは。