新しい楽器

新しい楽器を買いました。といっても、まだ楽器のお金を支払ってないので、表現としては「買うことにしました」くらいが妥当かなー。
新しい楽器は、KANSTULの1600というモデルの中古品です。ここ(KANSTUL公式のページへのリンクです)から仕様や写真が見られると思います。いままで使っていたKINGの2070L-SGXという楽器に比べ、もう3倍も4倍も扱いやすく、そこが一番のお気に入りポイントです。

KINGの楽器も好きであることには変わりないのですが、当面はこのKANSTULの方をメインで使うことになると思います。

わたしは今回の楽器購入で、はじめて自分の楽器を2台持つことになったのですが、2台持ちの気分は、なんとなく二股してるっぽくてアレです。アレ。 イメージとしては、真面目なんだけどなかなか心を開いてくれないKINGくんを放って、チャラ男KANSTULと遊んでる感じ。笑
最終的に、KINGに戻るか、KANSTULの楽器を使い続けることにするか(…あるいは第三の楽器を購入することにするか?)はわからないのですが、
楽器はわたしが手放さない限りはずっと自分の手元にあるので、じっくり考えたいと思いまーす。

そいでは。