パーカッションって

今年の5月くらいからずっとパーカッションをやっていて、最近思うこと。
パーカッションって、「かけ算」な楽器なんだなぁ、と。
ごめんなさい意味わかりませんよねー

たとえば、曲がおおいに盛り上がったところでシンバルが一発はいるところがあるとするでしょ。
そういうところって、パーカッションの入り方によっては今までの演奏がぶち壊しになることもあるし、さらにすばらしい演奏にすることもできる。
空気がちゃんと逃がせていないような、にごった音?をだせば、×0だし。
いい音が出せれば×20くらいの効果があると思うし。

うーん、だめだ、これ上手く説明できない。
つまり、パーカッションによって全体の演奏が大きく左右されることってあるよねーってことが言いたいんです。
そういう難しさとか、いい音を出せたときの気持ちよさとかってパーカスでしか味わえないかなーっていうことも。
なんだか今日テンションおかしいなぁ。・・・今日は早く寝よ